漢方養生指導士養成講座(初級)

講座の概要

初心者にもわかりやすく編集したテキストと映像で、「漢方基礎理論」を体系的に学習できます。養生(食事・運動・休養・環境・心の持ち方)の考え方から、漢方総理論をベースとした季節に合わせた漢方養生まで、生活に活用できる知恵をわかりやすく学べます。

 

■標準学習期間:3ヶ月

■サポート期間:6ヶ月

■添削回数:3回

講座の詳細
¥ 52,000(税込)

必須
講座の説明

「漢方」は暮らしの知恵袋「一生使える」漢方・薬膳の知恵を学習できます。

 

手足の冷え、むくみなど身体が発するサインに気付いたとき、すぐに対処できればと思ったことはありませんか? そうした身体の状態を五感で感じ、病気の予防や健康増強を図って、いきいきとした生活を送ることを「漢方養生生活」と呼びます。漢方は自然の力で生活を見直し、心身ともに健やかに暮らしていくための「知恵袋」です。身体の仕組み、季節の過ごし方、食材の効能など、日々の生活に役立つ知識が詰まっています。

漢方の魅力のひとつは、普段の生活に気軽に取り入れられることです。「薬食同源(やくしょくどうげん)」という言葉がありますが、漢方の知識と応用で、簡単に美味しい薬膳料理を作ったり、普段飲んでいるお茶を自分の体調にあわせてブレンドするなど、気軽に養生生活を楽しむことができます。入浴法、コスメ、ツボ、気功など、健康から美容まで幅広い分野への応用が期待できます。

 

 

日本最大の漢方相談薬局である「薬日本堂」の公式講座で、養生(食事・運動・休養・環境・心の持ち方)の考え方から、漢方総理論をベースとした季節に合わせた漢方養生まで、生活に活用できる知恵をわかりやすく学べます。受講期間内に全課程を履修し、全3回の課題に合格した方には「漢方養生指導士 養成講座 初級修了証明書」を発行。修了証明証をお持ちの方は、日本漢方養生学協会の資格試験(2月・8月に、東京・大阪・仙台ほかで実施)にチャレンジすることができます。試験に合格すると「漢方養生指導士初級」の認定証が送られます。

 

 

こんな方にオススメ

・家族の健康管理やメタボ対策をしたい

・子供たちの身体に良い、おいしい食事を作りたい

・カゼをひきやすい自分の体質を変えたい

・高齢化社会に向けて、役立つ知識を身に付けたい

・スキルアップして仕事に活かしたい

・キャリアアップ、独立開業したい

 

 

資格概要

【資格名】

漢方養生指導士 初級

 

【資格区分】

民間資格

 

【資格概要・メリット・傾向】

暮らしの中の漢方を学び生活に活かせるのが「漢方養生指導士」です。自分自身や家族、大切な方の健康管理に、薬膳・漢方の智慧を習得し、さらに上の漢方スタイリストを目指せる第一歩の資格です。本講座の修了証明書をお持ちの方は、日本漢方養生学協会の『漢方養生指導士 初級 資格認定試験』にチャレンジできます。

 

【受験資格】

受講期間内に全課程を履修し、全3回の課題に合格した後に発行される「修了証明書」をお持ちの方

 

【試験日程】

年2回(2・8月)

 

【受験料】

6,480円(認定証の発行手数料込み)

 

【受験会場】

東京・大阪・仙台ほか

 

【試験形式】

マークシート方式(75分)

 

【問合せ先】

日本漢方養生学協会

 

 

講座のおすすめポイント

おすすめポイント1 難解な専門用語もわかりやすいテキスト

テキストは漢方の歴史からはじまり、基礎となる陰陽五行説、気血水論、臓腑、病因論と進みます。難しい専門用語はわかりやすい言葉で説明。図版やイラストも豊富なテキストです。

 

おすすめポイント2 内容充実! 食材・薬膳素材一覧

テキストの巻末には、生活に取り入れやすい食材・薬膳素材が139種類、一覧表で確認できます。30種類の食材に関しては、誰にでも簡単に作れる薬膳レシピを紹介。そのほかにもツボ健康法や、入浴法なども詳しく説明されています。

 

おすすめポイント3 暮らしの中の漢方が学べる

初心者にもわかりやすく編集したテキストと講義映像で、「漢方基礎理論」を体系的に学習できます。養生(食事・運動・休養・環境・心の持ち方)の考え方から、漢方総理論をベースとした季節に合わせた漢方養生まで、生活に活用できる知恵をわかりやすく学べます。

 

 

教材詳細

■教材一覧

1.テキスト 2冊(漢方基礎講座1・漢方養生指導士養生総論)

2.副読本(漢方セルフメディケーション)

3.e-ラーニング映像(漢方基礎講座1)

4.添削問題・質問用紙(全3回分)

5.ガイドブック

6.学習ノート

 

■教材内容

教材内容その1 何度も読み返したくなる内容充実のテキスト

図版やイラストが豊富なテキストは、見慣れない漢方用語を身近にしてくれます。今晩の食事から参考にできる食材帳や、気になる不調に試したいツボ健康法など、すぐに役立つ情報も満載で何度も読み返したくなくテキストです。

 

教材内容その2 スクール講師が学習のポイントを伝える映像授業。

章のはじめに見ることで全体の流れを掴み、付属の「学習ノート」でメモを取りながら、要点をチェック。後で見直すことで、復習用としても利用できます。

 

教材内容その3 復習用のノートが完成する「学習ノート」

講義映像を見ながら、付属教材の「学習ノート」でメモを取り、要点をチェック。書き込んだノートは、あとで見直すことで復習用としても利用できます。

 

 

■学習の進め方

ステップ1 1ヵ月目

テキストの第1章「漢方を学ぼう」、第2章「漢方の基礎を理解しよう」を学習し、第1回添削問題を提出

 

ステップ2 2ヵ月目

テキストの第3章「漢方の生理学」、第4章「漢方の病因論」を学習し、第2回添削問題を提出

 

ステップ3 3ヵ月目

3ヵ月目で「漢方養生指導士 養生総論」の第1~3章を学習し、第3回の添削問題を提出。合格すると修了証明書が発行されます

 

 

■カリキュラム

【漢方基礎講座1】

Chapter 1.漢方を学ぼう  漢方の歴史と現状

1.今、なぜ「漢方」なのか

2.漢方とは

現代医学と漢方医学の違い

漢方薬と民間薬の違い

3.漢方の歴史をたどる

漢方の起源

中国医学の歴史と現状

日本における漢方の歴史と現状

漢方の現状と課題

 

Chapter 2.漢方の基礎を理解しよう 陰陽五行説とは

1.陰陽五行説とは  漢方の基本概念

陰陽論

(1)陰陽の対立

(2)陰陽の互根

(3)陰陽の消長

(4)陰陽の転化

五行説

(1)五行配当表

(2)五行の特性

(3)五行の法則…相生・相克

(4)五行の異常…相乗・相悔

 

Chapter 3.漢方の生理学  気・血・水(津液)と臓腑を理解する

1.人の身体を構成する成分 気・血・水(津液)の生成とはたらき

気・血・水(津液)とは

(1)気のはたらき

(2)血のはたらき

(3)水(津液)のはたらき

2.五臓の機能を理解する 肝・心・脾・肺・腎のはたらき

臓腑とは

五臓とは

(1)肝

(2)心

(3)脾

(4)肺

(5)腎

3.六腑の機能を理解する 胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦のはたらき

六腑とは

(1)胆のはたらき

(2)小腸のはたらき

(3)胃のはたらき

(4)大腸のはたらき

(5)膀胱のはたらき

(6)三焦のはたらき

4.気・血・水(津液)の生成における臓腑の役割

全身をめぐる気・血・水(津液)のメカニズム

(1)気の生成と運行

(2)血の生成と運行

(3) 水(津液)の生成と運行

 

Chapter 4.漢方の病因論  外感・内傷論から考える

1.病気の原因から知り、分類する

病気の原因(病因)

病因を分類する

2.外感

六気とは

六淫とは

六淫の特性

(1)風の特性

(2)火の特性

(3)暑の特性

(4)湿の特性

(5)燥の特性

(6)寒の特性

3.内傷

七情とは

飲食と労逸

偏虚・偏寒偏湿・偏燥偏熱

気帯・?血・痰飲

 

【漢方養生総論】

Chapter 1.養生概論

1.養生とは

2.養生思想の成り立ち

3.養生の原則

4.人を木にたとえて健康を考えると

 

Chapter 2.養生各論

1.心養生

2.食養生

薬膳とは

(1)薬食同源

(2)四気

(3)五味

(4)帰経

3.動養生

4.休養生

5.因人養生

気・血・水(津液)と養生

気・血・水(津液)タイプ別チェックシート

気・血・水(津液)別生活養生法

気虚

気滞

血虚

?血

水滞

男女の養生

年齢の養生

6.因時養生

順応四時

一日の養生

四季の養生

季節と五臓のタイプ別チェックシート

四季の養生法

(1)春の養生

(2)夏の養生

(3)秋の養生

(4)冬の養生

7.因地養生

8.薬の養生

9.経絡養生

 

Chapter 3.実践養生活用法

1.食材・食薬・民間薬・漢方素材 活用一覧表

2.ツボ健康法

3.おすすめ心・休・動養生法

入浴法

養動法

腕ふり健康法(スワイショウ)

毛管運動

金魚運動

耳マッサージ法

呼吸養生法

自律訓練法

観念要素の更改法

 

コラム

貝原益軒と養生訓

気功

よく噛むことの必要性

房事(性生活)

二十四節気

風水について

健康茶の作り方

 

 

よくある質問

Q. どのような方が受講していますか?

A. 約8割が一般の方で、医療関係の方が約2割です。10代~80代まで幅広い年齢層の方々が受講されています。漢方を日常生活に取り入れ、身体にやさしく健康にこだわりのある生活を送りたい、また漢方の考え方に興味があるという方や、自分や周りの方の健康回復など、受講される方はさまざまです。

 

Q. 受講期間は何ヵ月ですか?

A. 当講座の受講期間は6ヶ月です。(上記の受講ステップは、標準受講期間の3ヶ月を目安にしています。)定期的に時間をとるのが難しい方、ゆっくりと学習を進めたい方でも安心して、ご自分のペースでスケジュールを組むことができます(※やむを得ない事情で延長を希望される場合は、受講期間内にご連絡ください)。

 

Q. 修了書はもらえるのですか?

A. 受講期間内に全課程を履修し、全3回の課題に合格した方には「漢方養生指導士 養成講座 初級修了証明書」を発行いたします。

 

Q. 漢方の勉強をしたことがないのですが、大丈夫ですか?

A. 漢方を初めて学ばれる方を想定して、教材をお作りしておりますので大丈夫です。教材の中でわからない箇所などございましたら、添付の質問用紙でご質問ください。専任スタッフが丁寧に回答いたします。課題を提出すると、専任スタッフが採点。必要に応じてアドバイスを添えてお返しします。添削指導は、講師や薬剤師など、実際に現場で働く経験豊富な相談員。漢方専門相談薬局での経験を生かした、アドバイスや指導が受けられます。

 

Q. 資格を取るまでの流れを教えてください

A. 修了証明証をお持ちの方は、日本漢方養生学協会の資格試験(2月・8月に、東京・大阪・仙台ほかで実施)にチャレンジすることができます。試験に合格すると「漢方養生指導士初級」の認定証が送られます。

 

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