スリープケアカウンセラー養成講座

講座の概要

スリープケアカウンセラー養成講座では、睡眠の正しい知識を知ることで、眠れるメカニズムを体得します。自らの睡眠の改善経験を踏まえて、睡眠トラブルを抱える方、悩む方に、質の良い睡眠が出来るよう、アドバイス・カウンセリングを行う知識も習得します。

修了者には ライフスタイルラボからの認定証を発行 W資格を目指すことができます。

 

■標準学習期間:3ヶ月

■サポート期間:6ヶ月

■添削回数:6回

講座の詳細
¥ 45,000(税込)

必須
講座の説明

厚生労働省が行った調査によると、日本人の5人に1人以上が睡眠の悩みを抱えています。

しかし、睡眠の悩みを抱えていても、

「睡眠薬に頼りたくない」

「病院に行くほどでもない」

と考え、“高級寝具を購入する”“サプリメントを服用する”“寝酒をする”などの偏った改善方法を選択する方が多いです。

スリープケアカウンセラー養成講座では、睡眠の正しい知識を知ることで、眠れるメカニズムを体得します。自らの睡眠も劇的に変化することでしょう。

そして、自らの睡眠の改善経験を踏まえて、睡眠トラブルを抱える方、悩む方に、質の良い睡眠が出来るよう、アドバイス・カウンセリングを行う知識も習得します。

また、寝具メーカー、美容業界、介護職、教職、保育士や幼稚園教諭の方など、お仕事の一環として、本講座の知識を身につけることで、睡眠生活の改善を含めたアドバイスが出来るようになり、+αの知識としても有効活用出来ます。

 

睡眠は疲労回復だけではなく、美容、健康、記憶力、集中力にも影響していきます。それゆえ、睡眠不足が与える経済的損失は3兆5,000億円と言われ、企業でもマネージメントの一環として睡眠に関する勉強会・講習会を実施する、勤務時間中に仮眠を取らせるなどの取り組みをするなど先進的な企業も増えつつあり、今、注目されている学びの一つです。

 

 

こんな方にオススメ

・自分の睡眠を改善したい

・睡眠トラブルを抱える方に適切なアドバイス・カウンセリングをしたい

 

 

資格概要

①【資格名】

スリープケアカウンセラー

 

【資格区分】

民間資格

 

【資格概要・メリット・傾向】

本講座は修了認定資格として、「スリープケアカウンセラー資格」の取得が可能です。添削課題(全6回)に合格し講座修了となった場合、「スリープケアカウンセラー資格証発行のご案内」および資格申請書を採点結果と共に同封いたします。 資格申請書を認定先の「全国医療福祉教育協会」へご送付いただき、申請料(3,000円)をお振込みいただけますと、スリープケアカウンセラー資格証が授与されます。毎月5日、20日までにご申請書、ご入金が確認できた申請に対し、約2週間前後で資格証を発行し、発行いたします。 ※任意での申請となります。スリープケアカウンセラー資格証の取得を希望されない方は、ご提出いただく必要はございません。

 

【申請料】

3,000円

 

【問合せ先】

・全国医療福祉教育協会 

問合せ先:全国医療福祉教育協会検定事務局

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-8-10 オークラヤビル4F

TEL:03-5925-6548

 

 

②【修了認定名】

スリープケアカウンセラー

 

【資格区分】

民間資格

 

【認定内容】

一般社団法人ライフスタイルデザインラボが認定する認定機関において、認定機関が実施する正規プログラムを一定の成績で修了することで授与されます。

 

【認定料】

講座料に含む

 

【問合せ先】

一般社団法人ライフスタイルデザインラボ 事務局

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-8-10 オークラヤビル4F

MAIL:info@lifestyledl.jp

 

 

 

講師・開発者の声

■講師紹介

梶本 修身

大阪市立大学疲労医学講座 特任教授

東京疲労・睡眠クリニック 院長

医師・医学博士

 

小林 孝徳

株式会社ニューロスペース代表取締役社長

睡眠カウンセラー

 

土井 貴仁

睡眠健康指導士

 

■講師メッセージ

梶本 修身

 「スッキリした朝を迎えたい」

その夢を実現させるのが、スリープケアカウンセラーの仕事です。本講座では、私たちが臨床の場で実際に患者様に指示している良質な睡眠を得るためのコツをすべて紹介しています。

 

小林 孝徳

 私たちの眠りには『技術』が必要です。睡眠の技術を習得することで、最高の眠りを実現することが出来ます。

是非、この講座を学び、あなただけでなく周りの方々の毎日の眠りを最高のものにしていきましょう。

 

土井 貴仁

 睡眠は人生の3分の1を占める重要なものです。睡眠を豊かにすることは、人生を豊かにすることにつながります。睡眠を学ぶことはその第一歩です。初めての人でも無理なく学べるように講座を作成しましたので、ぜひ一歩目としてご活用下さい。

 

 

講座のおすすめポイント

おすすめポイント1

ポイント1

東京疲労・睡眠クリニック院長である梶本修身氏が講座を監修

医師・医学博士であり、いびきや無呼吸、過労に起因する疲労を専門とする東京疲労・睡眠クリニックの院長でもある梶本修身氏がテキスト・e-ラーニング映像を監修。かつ、梶本修身氏による特別講義睡眠総論の特別映像も付いてきます。

 

 ポイント2

睡眠の質が向上する自己分析ツール付き

本講座を受講する前と受講した後の自己分析ツールで、睡眠の質の変化が分かります。自己分析ツールでは、自己の分析だけではなく、貴方の悩みに合わせて、講師が課題や改善ポイントを個別にアドバイスしてくれます。

 

ポイント3

働き方・業種別に事例研究ができる映像教材

パソコン作業が中心の方、立ち仕事、交代制勤務、海外出張が多い仕事など、働き方に沿った睡眠アドバイスと、寝具メーカー、美容業界、介護職、教職員、保育士など業種別の睡眠アドバイスの講義が収録されているので、貴方や相談者の状況に応じた知識が習得出来ます。

 

 

教材詳細

■教材一覧

1.e-ラーニング映像

 ①特別講義 睡眠総論

 ②業種別アドバイス事例Ⅰ

 ③業種別アドバイス事例Ⅱ

 ④働き方別アドバイス事例

 ⑤カウンセリング事例

2.講義テキスト 4冊

 ①睡眠の基礎知識Ⅰ

 ②睡眠の基礎知識Ⅱ

 ③睡眠分析とカウンセリング技法

 ④アドバイスの原則と悩み別の対処法

3.添削問題集 1冊

 

■学習の進め方

ステップ1 特別講義睡眠総論

睡眠と疲労の関係を科学的に理解しましょう。なぜ眠くなるのか、なぜ睡眠は必要なのか、いびきって何なのか?身近にあるテーマから睡眠を理解することで、睡眠に興味を持ちましょう。この学習を始める前と後、自分の睡眠がどう変わったかをチェックするために、自己分析を行いましょう。(添削問題第1回)

 

ステップ2 睡眠の基礎知識を理解しよう①

眠くなる身体の仕組みを、深部体温や各種ホルモン、光や騒音、食事や運動などの環境面・生活面から理解していきます。眠くなる仕組みを科学的に理解することで、疲労・美容・記憶力・集中力に与える影響を知り、改善ポイントを習得します。知識の定着を確認するために、添削問題第2回にチャレンジ。

 

ステップ3 睡眠の基礎知識を理解しよう②

不眠症を含めた様々な睡眠障害の特徴を理解します。スリープケアカウンセラーとして、医師と連携して、相談者の睡眠の質を向上できるように手助けしましょう。また睡眠薬の効果効能、種類についても押さえておきましょう。知識の定着を確認するために、添削問題第3回にチャレンジ。

 

ステップ4 睡眠分析とカウンセリング技法を理解しよう

睡眠障害に有効とされる認知行動療法を学びます。

また、傾聴・受容・共感的理解など、カウンセラーとしての心構え・姿勢や、目標設定やフィードバックなど、カウンセリングの流れも学習します。知識の定着を確認するために、添削問題第4回にチャレンジ。

 

ステップ5 悩み別の対処法を理解しよう

「布団に入ってもなかなか寝付けない」「夜中に目覚めてしまう」「日中に眠くなってしまう」またそれらのトラブルから「眠るのが怖い」など様々な悩みに対してのアドバイス・カウンセリング事例を学びます。

 

ステップ6 カウンセリングのロールプレイングをしよう

講義映像に収録されているカウンセリングの流れを確認しましょう。どんな悩みにどんなアドバイスが有効か確認していきましょう。また、身近にいる方に睡眠の悩みをヒアリングし、アドバイスするなど、日常生活でも訓練していってください。

 

ステップ7 働き方・業界別のアドバイスを確認しよう

相談者の働き方・業界別に睡眠のトラブル・悩みは様々なです。ここでは、パソコン作業が多い、海外出張が多いなどの働き方や、寝具メーカー、美容関係などの業種別に有効な睡眠トラブルのアドバイスを確認していきます。また、カウンセリングの実習として添削課題5回にチャレンジ。

 

ステップ8 スリープケアカウンセラー資格を取得しましょう。

最終課題として、今まで学んだ知識をもとに、初回カウンセリングを想定し、ヒアリングとカウンセリングを実践します。また自分の睡眠がどう変わったか、自己分析も同時に行います。最終課題に合格すると、全国医療福祉教育協会よりスリープケアカウンセラーの資格が付与されます。

 

■カリキュラム

睡眠の基礎知識1

【第1章】眠りの仕組み

・眠くなる仕組み・レム睡眠とノンレム睡眠・深部体温と睡眠・光と睡眠・睡眠と各種ホルモン・年齢と睡眠

【第2章】睡眠の質を左右するもの

・食事と睡眠・運動と睡眠・寝室環境と睡眠・寝具選びのポイント

【第3章】睡眠が影響する生理現象

・疲労回復と睡眠・美容・ダイエットと睡眠・記憶と睡眠・集中力と睡眠

 

睡眠の基礎知識2

【第1章】現代社会と睡眠不足

・日本人と睡眠・ストレスと睡眠・睡眠不足とリスク

【第2章】睡眠障害と対症療法

・睡眠障害・不眠症・睡眠時無呼吸症候群・概日性リズム障害・過眠症・その他の睡眠障害・睡眠薬・睡眠薬と抗不安薬

 

分析とカウンセリング技法

【第1章】睡眠と認知行動療法

・睡眠と認知行動療法

【第2章】睡眠分析技法

・問診票(◯アテネ不眠尺度 ◯エプワース眠気尺度 ◯ピッツバーグ質問票)・睡眠トラブルの原因を探る・睡眠日誌の分析

【第3章】カウンセリング技法

・カウンセリングの心構え・カウンセラーに必要な技法

 

アドバイスの原則と悩み別の対症法

【第1章】認知行動療法に基づく対処法

・認知行動療法に基づく対処法

【第2章】睡眠お悩み別対処法

・寝付きが悪い・夜中に目が覚めて寝付けない・熟眠感がなく、日中眠たい・睡眠が怖い・睡眠のリズムと生活リズムがあわない・実際には寝ているらしいが、眠った気がしない・長期間睡眠不足が続いている・寝起きがつらい

 

 

よくある質問

Q. スリープケアカウンセラーとは何ですか?

A. 日本人の5人に1人以上が睡眠に何らかの悩みやトラブルを抱えていると言われています。寝ることは特別なことではないので、睡眠トラブルがあっても、ほっておいたり、寝酒をしたり、サプリメントを服用したり、と偏った改善方法を試している方が多い現状です。スリープケアカウンセラーは、自らの睡眠の質を改善させるだけではなく、正しい睡眠の知識と眠るメカニズム、そして、睡眠障害に有効とされる療法・カウンセリング技法を習得し、睡眠の悩みやトラブルを抱える方のケア・緩和・改善をサポートする「睡眠専門のカウンセラー」です。

 

Q. カウンセラーになることまでは考えていないのですが…

A. カウンセラーという職業でなくとも、ご家族やお友達の睡眠の質を向上させるために、学んだことを活かすことも出来ます。睡眠は疲労回復だけではなく、美容・ダイエットや記憶力、偏差値向上にも影響しています。働き盛りのサラリーマン、受験生、高齢者、夜泣きや夜間の授乳が必要な赤ちゃん、家族のカラダとココロの健康を第一に考えて、正しい睡眠の知識を身につけましょう。

 

Q. スリープケアカウンセラーとして就職できますか?

A. スリープケアカウンセラーとして活動することは可能です。しかし、資格取得後すぐに、クライアントから相談料をもらってカウンセリングをすることはお薦めしません。というのも、悩みというマイナス要素に対し、一緒に立ち向かうわけですから、カウンセラーとしての経験と厚みがないと、カウンセラー自身の心にも大きな負担になります。まずは、ボランティアでカウンセリングの経験を重ねていただくことをお薦めいたします。

 

Q. 職業にプラスアルファの知識になりますか?

A. もちろんです。例えば、寝具販売であれば、眠れるメカニズム、眠る環境作りとともに、顧客の身体にあった寝具の販売ができるようになり、科学的にも説得力が増します。介護職の方であれば、身体のケア・サポートだけではなく、高齢者の睡眠の悩みにも対応が出来るよになります。このように、様々な職業で睡眠の専門知識は求められております。

 

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