【無料講義動画】
https://youtu.be/alKYdUgbq5Y
★こんなことで悩んでいませんか? ---------------------------
? 決めたことを組織に浸透させ実現したいけど、
部下がなかなか思う通りに動いてくれない
? 部下への「伝え方」に常に悩んでいる
? 部下に遠慮し、伝えるべきことや、
言いたいことがなかなか全部言えずにいる
? 人の管理やマネジメントが不得意で日々ストレスを感じている
? 若い部下・後輩とのコミュニケーションが上手くとれずに
業績にも影響が出ている
? 年上の部下ができたけど、仕事をうまく任せることもできないし、
気も遣うのでどうにかしたい
? 部下や後輩がなかなか言うことをきかずに仕事が進まない
? 異性の部下や後輩とのコミュニケーションがうまくとれない
? 部下や後輩に指示すればするほど、
組織がギクシャクし職場雰囲気が悪くなる
? 子供が勉強しないで困っている
? 子供が言うことを聴かずに大きなストレスを抱えている etc…
多くの人が抱えている「人間関係の悩み」を、
脳科学・認知科学・心理学的アプローチにより、
コミュニケーションを変容させ、
「他者を動機付けし自発的に動いてもらえるようになる」
他にはない講座です。
人の上に立つということはとても難しいことです。
それは会社における上司としても、
家庭における親としても一緒のことでしょう。
多くの人は、その関係性にストレスを抱えて、
日々生きているのが実情です。
自分の思いとおりにいかない現実に頭を悩ませたり、焦ったり、
ときには怒り、そして落ち込むことも日常かもしれません。
特に、「人を動かす」ことに大きな悩みや、
ストレスを抱えている人は本当に山ほどいるのが実態です。
特に、会社で組織を任されている管理職はそうでしょう。
また、家庭における親(特に母親)もそうだと思います。
部下が自分の意図通りに動いてくれない、報告も相談もしてこない、
何回指導しても改善されない……。
こんな現実が様々な組織でいつも繰り返されていては、
上司がストレスの塊になるのも致し方ありません
(家庭内における子供も、勉強しない、ゲームばかりする、
返事もしない…、ということの繰り返しでしょう)。
では、なぜ、人を動かすということはこんなにも難しいのでしょう?
それは、人はみんな「自分に興味がある」からです。
「自分にとってどうか?」
「自分にとっていいことなのか?」
「自分にとって得をすることなのか?」
「自分にやる意味はあるのか?」
「自分がやるべきことなのか?」
ということを意識的にも無意識的にも思考し、
選択を重ねているからなんですね。
と同時に、「人はコントロールされることを嫌う」という性質が
後押ししています。
他者から言われれば言われるほど、人は自由を奪われる感覚を覚え、
それを無意識的に排除しようとします。
なので、指示や命令をされるほどに「動かなくなる」わけです。
そう、このような「人間心理」を知らずに、
人を動かそうとするから無理が出てきます。
実はやればやるほど逆効果ということも多く、
それ故、ますます大きなストレスを抱えるはめにもなるわけです。
そのくらい難しいことなのに、人の動かし方ということを、
社会ではほとんど教えていません。
そこに大きな問題意識を感じたので、この講座を開発しました。
人を動かす技術を獲得するには、
「人間心理」をベースにした「伝え方」を覚える必要があります。
なぜなら、人は感情の生き物だからです。
上司が正しいことを言ったからといって、
首を縦に振るような動物ではありません。
どんなに偉い人から指示されたからといって、
それが感情的に「快」でなければスルーするか適当に済ますのです
(皆さんも身に覚えがあると思います)。
そのような「人間の性質」をしっかりと理解した上で伝えなければ、
一向に成果は出ないんですね。
そして、伝え方にも「型」があります。
その伝え方の型を覚えることにより、どんな人でも何らストレスなく
人を動かすことが可能になるわけです。
このような、「人間心理と伝え方」を、
本質的に理解することがまずは重要です。
これさえ知ってしまえば、“なぜ、動かないだろう……”と悩むことが
圧倒的に減り、日々のストレスからも解放され、
業績にも寄与すること間違いありません。
それにより、仕事も楽しくなり、
「人生の質(Quality of LIFE)」も上がり、
多幸感に包まれる時間が増えることでしょう。
この講座は、初心者にも分かりやすく、
「NLPマスタープラクティショナー」の理論と、
実際に「大手企業(リクルート)で300名以上の部下を
5年間マネジメント」してきた経験から導いた、
「独自のメソッド」で構成しているので、
明日からすぐ使える実践的なものとなっています。
ここで教えられたことを実際に活かし、
多くの人がストレスから解放され、
職場でも家庭でも良好な人間関係を築き、
結果を残しているので、安心して気軽に学んでみてください。
きっと大きな気付きと変化を実感されることでしょう。
また、この講座を視聴し学び終われば、
ヒューマンアカデミーから「修了証」も発行されますので、
学んだ証にもなり、ご自身のキャリアを飾ることも可能となります。
今後のお仕事に役立つものなので、取得しておいて損はありません。
コミュニケーションは誰もが悩み、解決したい一番の問題です。
きっと企業でもどこでも必要とされる人材と認識されるはずです。
★この講座から得られることは?---------------------------
? 部下や後輩を「動かす」「動いてもらう」技術が手に入るので、
大きなストレスから解放される
? 根本的な「人間心理」が理解できるようになるので、
人間関係が圧倒的に改善される
? 初心者にも分かりやすい「伝え方の5つの型」がわかるので、
すぐに実践でき効果を実感できる
? 人の感情を動かす「メカニズム」が理解できるので、
様々な仕事(セールスなど)にも有効である
? 小さな組織でも大きな組織でも、
根本は一緒なので、いろんな立場の管理職の役に立つ
? 「伝え方ひとつで、こんなにも大きな差が生まれるのか」
ということが実感できる
? 部下が自発的に動くようになるので、業績にも寄与する
? 部下に限らず、自分の上司への伝え方にも活用できるので、
上司マネジメント力が向上する
? 部下や後輩・同僚、上司などと、
良好な人間関係が築くことができるので仕事が楽しくなる
? 人間関係にまつわるストレスが大幅に減り、
精神的健康が手に入る
? どの会社やどの部署でも上司として活躍できる自信が手に入るので、
自分の市場価値が上がる
? 家庭内の子供の教育にも活用できる内容なので、
子供との関係性が良くなる
? 家庭内の親子関係、夫婦関係も良好になり、
ストレスが大きく減る …etc.
★カリキュラム概要 ---------------------------
カリキュラムは「NLPマスタープラクティショナー」の理論と
実際に「大手企業(リクルート)で300名以上の部下を
5年間マネジメント」してきた経験から導いた独自のメソッドを
「4ステップ」で構成していますので、
初心者の方でも一歩ずつ優しく簡単に学べる内容となっています。
また、要所にワークも用意しているので、
すぐに実践に役立てることが可能なことが大きな特徴です。
楽しみながら気楽に学ぶことが脳が喜び学習効果を高めますので、
ぜひ、肩の力を抜いてリラックスして受講してみてください。
■STEP1 : 人を動かすには、まず人を知ることから 〜人間の「習性」について〜
「人を動かす、動いてもらう」のに最も重要なことのひとつとして、
「人間そのものを知る」ということがあります。
そこを知らなければ、いくら動かそうとしても
全く的外れなことをやる可能性があり、
余計に悪影響を与えることもあるわけです。
例えば、人はそもそも「動きたくない」んですね。
何故なら、生きるにおいて一番重要な「エネルギー」を消耗するからです。
自分の生命維持のためにはエネルギーが必要なのを、
本能的に知っているので、動くことに抵抗するわけです。
このようなことを知っているだけでも、人を動かしたり、
管理したり、モチベーションアップする際の前提が変わるので、
大きなアドバンテージになります。
このようなとても大事な「人間の習性」について、
心理学をベースに詳しく説明しています。
キーワードは
「動きたくない」「変化を嫌う」「自分の都合」
「ブーメラン効果」「内部表現」「心的距離」
「先行情報」「傍観者効果」「理由」の9つ。
意外なことばかりで、きっと人間の捉え方が変わるはずです。
■STEP2 : 日頃の態度がモノをいう 〜上司としての「軸」を見られている〜
人を動かしたいときに(上司としても親としても)、
その瞬間だけいいことを言っても人は、
それをまともに受けてくれません。
当り前の話で、普段からの態度や言動と不一致している人のことは
信用できないからです。
要するに「日頃の行い」がとても大事だということ。
特に人の上に立つ者は、常に「見られて」います。
一挙手一投足を観察されていると思った方がいいんですね。
そのくらい普段の意識的な言動も、
無意識的なクセも全部見られているわけです。
その中でも一番は、上司としての「軸(being)」。
人として「ブレがないのか?」「信用するに値するのか?」と
部下は常に値踏みしています。
そのことを理解していない上司が多いので、
動かしたいときに動いてくれないことが多くなるわけです。
そんなからくりをリクルート流マネジメントと、
心理学をベースに詳しく説明しています。
キーワードは
「判断基準」「自分の言葉」「トラブル」
「低迷」「カオス(混沌)」「無意識の思考」。
明日からすぐに留意できるものばかりなので、
すぐに実践に移せます。
■STEP3 : 人は、思考ではなく「感情」で動く
多くのビジネスパーソンや親が最も勘違いしているのが、
このステップでお伝えする内容です。
それが何だか分かりますか?
このことを理解していない人が多過ぎるので、
誰もが人間関係で大きなストレスを抱えています。
人は、振りかざされた「正当性」を毛嫌います。
例えば、親に「勉強しないと、いい大学入れないし、就職も苦労するわよ!」と、
言われた経験がある人は多いかと思うのですが、
それを言われたときにどんな感情を抱きましたか?
きっと、間違いなく心地よさは感じなかったと思います。
正しいこと(正当性)を言われているのは確かです。
でも、その正しさに抵抗し、逆に不機嫌になり、
勉強から遠ざかったか、嫌々ながらしたのではないでしょうか?
人を動かすときに一番やってはいけないのが、
そういうことだったりするんです。
相手に正当性を振りかざし、不快にさせても動くわけありません。
でも、多くの上司や親はこれをやっています。
なので、動かないんですね。
そんな多くの人が誤解している「人が動くメカニズム」を、
心理学・脳科学・認知科学的観点から、
初心者にも分かりやすいように説明しています。
■STEP4 : 部下の感情を揺さぶる「伝え方」
人を動かすメカニズムを知った上で、とても重要なのが
「感情を揺さぶる伝え方」です。
同じことを伝えているのに、全く異なる感情を抱き、
結果も真逆になることは本当に多いですよね。
この伝え方のスキルを知らないビジネスパーソンや親が多過ぎます。
何故なら、会社でも学校でも教えてくれないからです。
相手の感情を「快」にすることの重要性を知らないので、
「不快」にする伝え方ばかりをやり続け、
結果、相手は動かないというのが会社や家庭での実態でしょう。
そんなことを解決するのが、このステップでご紹介している
「5つの伝え方の型」です。
まずは、この「5つの型」をしっかり覚えることが重要です。
誰でも簡単に覚えられますし、
すぐに実践に移せるものばかりなので、大きな差を生み出すこと間違いありません。
キーワード
「余白」「自分」「限定」「大逆転」「共通の敵」の5つ。
この伝え方の型を覚え実践すれば、
“今までのストレスは何だったんだ……?”
と感じるくらい大きな変化が生まれます。
全ての人が学ぶべき大事なテーマでしょう。
★講師プロフィール ---------------------------
堀内一人(ほりうちかずんど)
■IGGI 株式会社 代表取締役 http://www.i-iggi.jp/
■元リクルート ケイコとマナブ編集長・ 事業責任者
■ヒューマンホールディングス株式会社 顧問
[著書]
部下に好かれる、嫌われる人は、ここが違う! 「愛され上司になる方法」
(実業之日本社)
https://amzn.to/2QkxBEe
早稲田大学商学部を卒後、リクルートに入社。
ケイコとマナブ(スクール情報メディア)の創刊立ち上げを行い
20年間従事する中で、編集長・ 事業責任者として売上100億、
従業員数約250名の事業を運営・成長させる。
リクルート退職後、起業。
企業向けの経営コンサルティングサービスと研修サービスを中心に
企業の経営全般の問題解決や人材育成のサポートを行う。
また、個人向けに起業支援サービスや各種講座も展開。
企業人材から主婦に至るまで、のべ1000人以上のビジネスから
プライベートまでの幅広い悩みや問題を解決するサービスも
行ってきている。
コミュニケーションについては、
大企業には中堅マネジメント層に上司力育成や、
マインドセット手法を提供し、
中小企業や個人には、セールスコミュニケーションや、
親子コミュニケーションなどを提供。
コンテンツ・カリキュラムのベースは、
「NLPマスタープラクティショナー」
「TPIE(Tice Principles In Excellence)」理論(脳科学・認知科学)と、
リクルートで300名の部下を5年間マネジメントしてきた実体験から
構築した独自のメソッドを中心に提供。
理論と経験を融合させているので、
「科学に裏付けされ」「実際の生きたコミュニケーション」が
コアとなり、すぐに実践で効果があがるのが特徴です。
[関連保有資格]
・NLPマスタープラクティショナー資格
・TPIE(Tice Principles In Excellence)認定ディプロマ
★講師メッセージ ---------------------------
人を動かすというのは本当に難しいことです。
なぜなら、人は基本的に「動きたくない」からです。
動くということは、生きていく上で、
大切なエネルギーを消費することになるため、
人は本能的にエネルギーを使うことには拒否反応を示します。
そのような大変なことを組織でやらないといけないのが、
上司でありリーダーなのです。
そして、それは会社だけではなく家庭でも同様のことだったりします。
でも、人を動かせなければ、
組織マネジメントができないということなので業績も上がりません。
いかに「人を上手に動かせるか?」が組織では勝負ですから。
いくら優秀な人材を揃えたとしても、
動かなければ無駄になるということです。
でも、そのことをしっかりと理解した上で、
動かし方を学び実践できている人は少数です。
なので、日々悩み苦労を重ねている人が多いのでしょう。
そのような背景からこの講座を開発しました。
仕事に限らず全てが好転していくので、ぜひ受講してみてください。
お待ちしています。